中学生

特長1 定期テスト対策時間割

定期テスト約2週間前から、通常時間割から定期テスト対策時間割に変更。
週3回の授業に加えて、更にテスト対策授業が増加します。テスト前日には明日の教科の授業もあります!

月1回実施するテスト結果を分析後、一人ひとりの苦手な教科や問題を把握し、テスト対策特別時間割を組み立てます。 特に理解度の低い生徒は個別に呼び出し、指導することもしばしば。

自習室

特長2 チモロスクール特製暗記プリント

勉強の大半は『暗記』することなのです。                    
暗記をマスターすることが出来れば、基礎的な問題はドンドン解けるようになります。
「何を覚えればよいのか」「何がテストに出題されるのか」が分かりやすいので直接点数に結びつきやすいです。

一通り暗記をした後、『問題を解く』作業が待っています。
問題をこなす時間を出来るだけ確保するためには、暗記を出来るだけ効率よくすることが不可欠です。
また、暗記の不得意な生徒にとっては、『暗記の時間』が短縮できるため、生徒自身への負担も軽減できます。

特長3 10年分の定期テスト過去問

定期テストのストックが高積中学校だけで10年分!                       
学校の先生の出題傾向や難易度を考えた授業を展開しています。

また、実際に過去問を解いてみて生徒の習熟度を図るのにも使っています。

特長4 定期テスト予想問題

定期テスト直前には、『予想問題』で最後の総仕上げ!                       
定期テストを分析し、本番のテストそっくりに作成。今までの授業内容が理解できできているか最終確認。

理解が不十分な生徒は、補習授業を設けて、足りない部分を補います。